2017年2月22日水曜日

身体の可能性の探求 *記事抜粋*

身体の可能性の探求 

記事抜粋
身体には8割の未開の能力があると考える。「宮本武蔵の『五輪書』には、朝から晩まで急いで走らないのに日々50里を行く人がいると書かれています。1日にだいたい8時間で200キロ走るとすると、今のマラソンの世界記録のペースを軽く超えてしまいます。しかも、よくある話という感じで書いてある。江戸時代には、そうした記録がいくつか残されています。現代の僕らの実態とかけはなれていても、これを事実とみて、人間の可能性を合理的に追求していくほうがおもしろいと考えました」
 「もう一つは、人間の進化の過程から考えた理論です。人間は脊椎動物です。背骨があり、脳が幹状になって枝葉のように神経系が分かれる脊椎動物の基本構造は、魚類でほぼ完成しました。魚類がほぼその構造のまま、数億年繁栄を極めてきた事実は、魚類の背骨を波動状に動かす運動が、脊椎動物に
健康と高能力を保障することを証明しています」
 「江戸時代の身体運動は、現代の僕らとは次元が違いますから、動かすシステムも違うということです。大脳の発達を背景に手足を使うという四肢運動によって文明を築いた現代人が、身体で使っていないのはどこだろうと考えると、それは体幹部です。しかも体幹部は、骨格と筋肉が緻密に使える構造をしている。江戸時代の摩訶不思議なパフォーマンスは、体幹部を極めてよく使っていた結果だと思います」
以上
この記事を見ると人の身体の可能性はまだまだ深いのだと感じる
身体の可能性。諦めるのにはまだ早い。

2017年2月21日火曜日

選択

選択
超情報過多の時代に生きる我々は

今後,人生において選択というのが最重要課題となる

本当に何の疑いの余地もなく

トレーニング、学習、を継続しつづけてもよいものか

常に情報をアップデートし続けなければならない

一昔前の科学的根拠のない根性論は思い出の片隅にしまい込み

人の体の仕組みや原理、根本を理解し実践、アップデートし続けるような人

から学ぶのが成長への近道てではないのでしょうか?

私はそう信じて現時点では疑っていません。






2017年2月20日月曜日

パイオニア(先駆者)から学ぶ

先駆者から学ぶ


何かを学習する時、、

何が一番良い道か

情報が膨大化、錯乱し

いったい何が本当に正解で正しいのか、わかりにくい世の中

まさに神のみぞ知る。。

若いうちは苦労は買ってでもしろといったもので、

一体誰がこの言葉を言い始めたかは疑問なのだが、その言葉を鵜呑みにするのもいい

また、限りある時間をより有効に使うために先駆者の教えを聴き入れ効率よく学習する

それも合理的でいい

しかし最終的にそれが本当に合理的になるかはわからない。

遠回りで間違いに身をもって気付く。

後々はその遠回りが肥やしとなりその人の人生の財産ともなり得る可能性もある

それが実は近道であったかのような気にもなる

どちらの結果、道であろうとも人としての深さというのはその瞬間瞬間にどれだけ気持ち。思い。を込め

必死に悩み問題解決に勤しみ行動をしたかに集結するのではないだろうか

二つの道を同時に歩めれば一番わかりやすいのだが、、

タイムマシンさえあれば、、、ですねw

それがないのが人生で。

後ろに進んでいるような気持ちであってもちゃっかりちょっとづつ

まえにすすんでたりも。。○

人が生まれながらに死に向かうように後戻りはないのかもしれない

私個人の独断は2つの道、自分の感性を信じ今までの自分にないものを取り

入れる、より、学びが多そうな道に進む どちらを選んでも道は道


2017年2月19日日曜日

使える部位を増やす

使える部位を増やす

現代人は
特に慢性肩こり腰痛に悩まされている。デスクワークを基本に、固まった作業を長時間繰り返す事によって血行不良、筋肉の骨化が進んでいっている。

特に肩こりにおいては問題は深刻な状況で多くの人が肩こりの状況といえる。

肩こりの原因、状況は常に筋肉が緊張している状態、神経で言えば交感神経が優位になっている状態

これをどう克服するか?? 

答えは

肩周りの筋肉を解し本来の肩甲骨の存在を思い出させること

肩甲骨を骨として感じることが出来るか?、肩甲骨を動かすことができるか?

を 自己対話も兼ね、調べてみる

わからない、もしくはできないのであれば肩甲骨を使えていない証拠で、

ココを使えていれば肩こりにはなることは、病的な原因でなければありません。

肩甲骨を使えるもしくは存在を感じ動かせるようになる方法↓




2017年2月15日水曜日

魚に倣う

                      
背骨と肋骨を手のように動かせれば
パフォーマンスは自ずと上がる
その証拠とも言うべき高いパフォーマンスを残す動物  
その理想を実現している生物といえば

 

彼らは水の中を悠々自適に100キロほどのスピードで何100キロも移動し続ける種もいるその驚くべき能力を発揮するのは他でもなく背骨と肋骨何本かである

ココを人間に取り入れる必要性を。考察




    

2017年2月14日火曜日

逆転の発想

逆転の発想


人の脳は必要最低限の働きしか、しない。

例えば窮地に追い込まれたり命の危険に晒されたと仮定する

そうすると人の脳は危機を感じようやく働き機能し出す

それは身の安全を確保しないといけないという早急な問題が発生したからしかたなしそのようなことが起きる

コントロールして脳の可能性を最大限発揮する為には多少の訓練が必要なのは言うまでもない

そもそも脳には簡略すると楽しようとする機能が備わっている 現状を維持しようとする働きが

そうさせる、それは人間が生命を維持するのにとても重要な役割を果たしている。のだが、、、

例えるなら

体温をある、一定に保とうとする働きもその一つ熱いときには汗を出し体温を下げる働きをする。
また、寒いときには体を震わせて体温をあげようとする動きだ

これらは間違いなく生命の維持にとっては必要不可欠なもの

しかしこの機能には弊害があり、それは楽をしようとするとこに帰結する。という問題である

体を上手に使ったり

理想の動きを目指すにあたってそれは看過していいものではない

新しいことへのチャレンジも常に一定値に保とうとする脳の機能からチャレンジにイチャモンをつけたり何らかの言い訳をこじつけチャレンジをやめてしまう可能性が時期尚早の場合には起きる

そこを乗り越え新しいことを習慣化してしまえばそれは逆にいい方に働く

新しく行っていたことの継続をサボ郎と思ってもサボることに違和感を覚え自ずとそちらに保とうとする

要は習慣になるまで何らかの決め事やルールなどを利用し継続させる

そうすることさえ出来れば脳の機能は理想の自分への友になるのではないだろうか


2017年2月13日月曜日

KANNTANNNAKOTOKOSOMUZUKASII

KANNTANNNAKOTOKOSOMUZUKASII

かんたんなことこそ難しい

得てして小さいこと簡単なことの積み重ね継続こそが ブレイク・スルーを起こす

成功の反対は失敗ではなく 何もしない

戻ってこない一瞬を頭の片隅から呼び戻し

誰かの生きたっかった明日をつむぎつなぎ

思い起こすことで自分を鑑みる所作、呼吸、軸

声に出してみることにより意識に上げることが出来る、
一つ一つ取って見てみると様々な努力はそこまで難しいものではない、しかし

それを持続し続けるとなると、一気に出来る人が限られてくる、
誰しも自分が選ばれた人間 だと心から信じ見つめ直す事、言葉も表現するのはありだと思い、今そういう活字を残すにあたる。それが今回の役割

2017年2月2日木曜日

現状を良しとしない 事により

現状を良しとしない

このことを意識することで自ずと現状の外に出ようとする行動を始める

しかしそこに至ることが難しい

一つの処施術

今の自分の状態をヤバイと思う。
それを繰り返し自己暗示してみる

脳は常にサボろうサボろうと努力する
【現状を維持しようという動き】

その通常運転をいかに変えるか

人はどのような時、重い腰を上げ行動に移すのか、、考察。人それぞれあると思うが、コンプレックスや怒り、などの負なり正なりどちらでも構わないが強い感情なのではないか

今の現状を認めてしまえばそのまま成長はないのは目に見えている、

現状を飛び出し肌で感じ経験則を積み重ねる、自分の中での活きた情報を刻む

頭でわかったつもりというのはなかなかヤバイ そう感じるほうが人としての成長は早いかもしれない