2017年2月20日月曜日

パイオニア(先駆者)から学ぶ

先駆者から学ぶ


何かを学習する時、、

何が一番良い道か

情報が膨大化、錯乱し

いったい何が本当に正解で正しいのか、わかりにくい世の中

まさに神のみぞ知る。。

若いうちは苦労は買ってでもしろといったもので、

一体誰がこの言葉を言い始めたかは疑問なのだが、その言葉を鵜呑みにするのもいい

また、限りある時間をより有効に使うために先駆者の教えを聴き入れ効率よく学習する

それも合理的でいい

しかし最終的にそれが本当に合理的になるかはわからない。

遠回りで間違いに身をもって気付く。

後々はその遠回りが肥やしとなりその人の人生の財産ともなり得る可能性もある

それが実は近道であったかのような気にもなる

どちらの結果、道であろうとも人としての深さというのはその瞬間瞬間にどれだけ気持ち。思い。を込め

必死に悩み問題解決に勤しみ行動をしたかに集結するのではないだろうか

二つの道を同時に歩めれば一番わかりやすいのだが、、

タイムマシンさえあれば、、、ですねw

それがないのが人生で。

後ろに進んでいるような気持ちであってもちゃっかりちょっとづつ

まえにすすんでたりも。。○

人が生まれながらに死に向かうように後戻りはないのかもしれない

私個人の独断は2つの道、自分の感性を信じ今までの自分にないものを取り

入れる、より、学びが多そうな道に進む どちらを選んでも道は道


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