2017年8月17日木曜日

SUIMINNの質

SUIMINNの質
我々人間は1日24時間の中で
SUIMINNは生きていく上では切っても切れない時間 おおよそ平均5~9時間
人生が24時間区切りだと仮定すると
4分の1から~3分の1つの割合
この時間を自分の成長のためにつかえるとしたら??一石二鳥ですよね
寝て起きたら世界がものすごく変わっていた、、、等のスクリーン上で展開される物語のような事はさすがにおきないとおもいますが、w
以前よりかは睡眠にフォーカスすることによって良い方向に向かっていく。はずだと私は確信してます。
SUIMINN業界での基礎的な知識として

レム睡眠、ノンレム睡眠とがあります








レム睡眠が浅い眠り ノンレム睡眠が深いり
より良い睡眠に必要なのは深い眠りを邪魔するものを極力なくす事。環境の改善です、寝具の充実性を高めるのも然り、枕の高さ、昼間の日光浴、この辺が重要なポイントです。

2017年8月14日月曜日

なぜ強豪校たりえるのか?大阪桐蔭編

なぜ強豪校たりえるのか?大阪桐蔭編
端的な解説

実践ありきの練習

実践(紅白戦など)を基準に判断し

それを軸に個々の練習構成を考えさせる



動画を貼っときますので参考までに↓
感想

試合をより多くすることにより選手も楽しいしより意味があると私は感じます。
実践メインですと、それを主体に他の個々に合わせた練習も選手も納得した練習になるし、昔ながらのただ1日走り続けるだけ。というような一種の罰ゲーム的な、マラソンを毎日させている、マラソンランナーを作りたいならいいのですが、、私はその監督が自分の兵隊を作りたいがため(自己の権威維持の為)のわけの分からない規律。野球にそんなに関係性の低いマラソンをさせるよりその時間を実践に使うそちらのほうがより利口ですし
チームが勝てる確率が上がる。そう思います

もちろん走ること自体はピッチャ―をメインに野手も下半身はとても重要ですからそこを鍛えるのは間違えではないと思います、ですが、実践でもちゃんと走りますので実践で使える下半身に仕上げていかないと意味が無いと私は感じます。
野球はダイアモンドを走るのです。必ずしも直線じゃありません、
場面場面で距離も違ってきます。何が重要か。。

選手のことを、成長を、思うなら今一度、結果を出している常に情報を更新し続けようとしている指導者のことを参考に自分も情報を更新し続けようとすることが何より選手の成長になるのではないかと私個人的には思います。



バッテ 業務用 費用対効果

バッテ 業務用 
私の昔の話になりますが

高校野球に問わず、プロ野球に始まり
草野球、少年、少女野球、汗をかくスポーツであるし、
特に今の時期は夏。余計に普段以上に汗をかきやすい状況、
ですのでバッターにとってはスイングするにあたってバットを握らないと始まらない、
よって、滑りを抑えグリップ力を上げてくれる手袋と言うのは必需品です。また手の皮膚を摩擦からも守ってくれる働きもあります。

しかし一つ問題が。。。

日々の練習、試合。で毎回使用するもの。消耗品であるのにメーカーが出している手袋は安くても2000円弱。プロやお金が十分にある人ならいいかもしれませんが、一般人にとっては少し高い、ですので多くの方は試合用と練習用など分けて使用している人も多いかと思います。

もっとやすければなぁぁあ、私の高校時代そう思っていました。

しかし大学に入ると朗報が

大学の先輩が業務用の手袋を進めてくれたのです!!

なるほど!!でもどーせしょうもないんやろなと疑いながら作業着屋さんにトコトコむかいました

疑心暗鬼になりつつ作業着屋さんの作業手袋コーナ―を見渡してつけてみたりして試してみるとびっくり、さほどかわらんやんっっwしかも他とあまり被らない!!

しかも値段1000円弱 (※ジャ○ネット風)

これは買いやと思って私は二つほど一気に買っちゃいました!w
チーム内でもかぶると使いにくいですし業務用だと今のとこ使っている人は少ない、
しかも安い、それなりに丈夫、色や種類も豊富、黒一色もあり高校野球でも使えるのもありました

皆さんも手袋で悩んでいるのでしたら一度練習用としてでも業務用の手袋を試してみるのもありなんじゃないかと思います。





高校野球 打撃フォーム オーラ

高校野球 打撃フォーム オーラ

今回
ピックアップしたいのは名門校大阪桐蔭の2017年現在の二年生根尾昴選手

彼の良さ
体が開かないためがしっかりしている
強いフリ
構え→呼び込みのオーラかっこよさ
 

動画を貼っときますので要チェック↓

2017年7月8日土曜日

ARUBEKITOKORONI論

ARUBEKITOKORONI論


前回の続き

前回は武井壮さんの大人の育て方という動画を紹介しました。

その人自身も現代人と比べると比較的高い数値の身体表現を可能としている人で元陸上競技のアスリートの方です

現在も鍛錬を怠ることなく常に追求している。そんな人です。

身体を強化したい方もそうでない方も
そうった方から何かを学び取るということが大事ではないでしょうか

人間本来のあるべき姿取り戻す人間本来の潜在能力を顕在化させるために日々考え試行し反省しまた試行し実行へと移していき結果を持ち帰る。また思考し実行しこのようなサイクルで周り、少しずつパフォーマンスも人としても大きくしていく、
そんなあるべきところに 向かう道もありではないのでしょうか
 

2017年7月7日金曜日

脳と体のズレ。

脳と体のズレ。

イマ。情報大量生産時代の真っ直中にある
人類。我々はあらゆることに(ストレスや事件)目を向けないといけない状態に置かれ 真の自己実現への道が、会社、学校、組織、宗教、の増加に伴い、、、etc

失礼。

本題、人って案外、他人に興味なかったりして知らず知らずのうちに自分が正しいと思って疑わなかったりしてます。多分。。

そんな私も例外ではなく、ある程度の固定概念があり、過去の成功に伴った正しいと思われる選択をしてきたつもりです、これからも正しいと思われる選択をしていくはずです。
それは身体についても言えることで脳の認識と体の部位のあるべき位置がちがったり、
なんてこともしばしばあります。

その身体の差異がとても小さい人が優れた身体パフォーマンスを表現できる人で。論理的に身体を解明してイメージに身体を限りなく近づけている。

そのためには、、、面白い動画を見つけました!
今TVで引っ張りだこのタレント武井壮さんの大人の育て方という動画です
興味がある人はどうぞ



2017年2月22日水曜日

身体の可能性の探求 *記事抜粋*

身体の可能性の探求 

記事抜粋
身体には8割の未開の能力があると考える。「宮本武蔵の『五輪書』には、朝から晩まで急いで走らないのに日々50里を行く人がいると書かれています。1日にだいたい8時間で200キロ走るとすると、今のマラソンの世界記録のペースを軽く超えてしまいます。しかも、よくある話という感じで書いてある。江戸時代には、そうした記録がいくつか残されています。現代の僕らの実態とかけはなれていても、これを事実とみて、人間の可能性を合理的に追求していくほうがおもしろいと考えました」
 「もう一つは、人間の進化の過程から考えた理論です。人間は脊椎動物です。背骨があり、脳が幹状になって枝葉のように神経系が分かれる脊椎動物の基本構造は、魚類でほぼ完成しました。魚類がほぼその構造のまま、数億年繁栄を極めてきた事実は、魚類の背骨を波動状に動かす運動が、脊椎動物に
健康と高能力を保障することを証明しています」
 「江戸時代の身体運動は、現代の僕らとは次元が違いますから、動かすシステムも違うということです。大脳の発達を背景に手足を使うという四肢運動によって文明を築いた現代人が、身体で使っていないのはどこだろうと考えると、それは体幹部です。しかも体幹部は、骨格と筋肉が緻密に使える構造をしている。江戸時代の摩訶不思議なパフォーマンスは、体幹部を極めてよく使っていた結果だと思います」
以上
この記事を見ると人の身体の可能性はまだまだ深いのだと感じる
身体の可能性。諦めるのにはまだ早い。

2017年2月21日火曜日

選択

選択
超情報過多の時代に生きる我々は

今後,人生において選択というのが最重要課題となる

本当に何の疑いの余地もなく

トレーニング、学習、を継続しつづけてもよいものか

常に情報をアップデートし続けなければならない

一昔前の科学的根拠のない根性論は思い出の片隅にしまい込み

人の体の仕組みや原理、根本を理解し実践、アップデートし続けるような人

から学ぶのが成長への近道てではないのでしょうか?

私はそう信じて現時点では疑っていません。






2017年2月20日月曜日

パイオニア(先駆者)から学ぶ

先駆者から学ぶ


何かを学習する時、、

何が一番良い道か

情報が膨大化、錯乱し

いったい何が本当に正解で正しいのか、わかりにくい世の中

まさに神のみぞ知る。。

若いうちは苦労は買ってでもしろといったもので、

一体誰がこの言葉を言い始めたかは疑問なのだが、その言葉を鵜呑みにするのもいい

また、限りある時間をより有効に使うために先駆者の教えを聴き入れ効率よく学習する

それも合理的でいい

しかし最終的にそれが本当に合理的になるかはわからない。

遠回りで間違いに身をもって気付く。

後々はその遠回りが肥やしとなりその人の人生の財産ともなり得る可能性もある

それが実は近道であったかのような気にもなる

どちらの結果、道であろうとも人としての深さというのはその瞬間瞬間にどれだけ気持ち。思い。を込め

必死に悩み問題解決に勤しみ行動をしたかに集結するのではないだろうか

二つの道を同時に歩めれば一番わかりやすいのだが、、

タイムマシンさえあれば、、、ですねw

それがないのが人生で。

後ろに進んでいるような気持ちであってもちゃっかりちょっとづつ

まえにすすんでたりも。。○

人が生まれながらに死に向かうように後戻りはないのかもしれない

私個人の独断は2つの道、自分の感性を信じ今までの自分にないものを取り

入れる、より、学びが多そうな道に進む どちらを選んでも道は道


2017年2月19日日曜日

使える部位を増やす

使える部位を増やす

現代人は
特に慢性肩こり腰痛に悩まされている。デスクワークを基本に、固まった作業を長時間繰り返す事によって血行不良、筋肉の骨化が進んでいっている。

特に肩こりにおいては問題は深刻な状況で多くの人が肩こりの状況といえる。

肩こりの原因、状況は常に筋肉が緊張している状態、神経で言えば交感神経が優位になっている状態

これをどう克服するか?? 

答えは

肩周りの筋肉を解し本来の肩甲骨の存在を思い出させること

肩甲骨を骨として感じることが出来るか?、肩甲骨を動かすことができるか?

を 自己対話も兼ね、調べてみる

わからない、もしくはできないのであれば肩甲骨を使えていない証拠で、

ココを使えていれば肩こりにはなることは、病的な原因でなければありません。

肩甲骨を使えるもしくは存在を感じ動かせるようになる方法↓




2017年2月15日水曜日

魚に倣う

                      
背骨と肋骨を手のように動かせれば
パフォーマンスは自ずと上がる
その証拠とも言うべき高いパフォーマンスを残す動物  
その理想を実現している生物といえば

 

彼らは水の中を悠々自適に100キロほどのスピードで何100キロも移動し続ける種もいるその驚くべき能力を発揮するのは他でもなく背骨と肋骨何本かである

ココを人間に取り入れる必要性を。考察




    

2017年2月14日火曜日

逆転の発想

逆転の発想


人の脳は必要最低限の働きしか、しない。

例えば窮地に追い込まれたり命の危険に晒されたと仮定する

そうすると人の脳は危機を感じようやく働き機能し出す

それは身の安全を確保しないといけないという早急な問題が発生したからしかたなしそのようなことが起きる

コントロールして脳の可能性を最大限発揮する為には多少の訓練が必要なのは言うまでもない

そもそも脳には簡略すると楽しようとする機能が備わっている 現状を維持しようとする働きが

そうさせる、それは人間が生命を維持するのにとても重要な役割を果たしている。のだが、、、

例えるなら

体温をある、一定に保とうとする働きもその一つ熱いときには汗を出し体温を下げる働きをする。
また、寒いときには体を震わせて体温をあげようとする動きだ

これらは間違いなく生命の維持にとっては必要不可欠なもの

しかしこの機能には弊害があり、それは楽をしようとするとこに帰結する。という問題である

体を上手に使ったり

理想の動きを目指すにあたってそれは看過していいものではない

新しいことへのチャレンジも常に一定値に保とうとする脳の機能からチャレンジにイチャモンをつけたり何らかの言い訳をこじつけチャレンジをやめてしまう可能性が時期尚早の場合には起きる

そこを乗り越え新しいことを習慣化してしまえばそれは逆にいい方に働く

新しく行っていたことの継続をサボ郎と思ってもサボることに違和感を覚え自ずとそちらに保とうとする

要は習慣になるまで何らかの決め事やルールなどを利用し継続させる

そうすることさえ出来れば脳の機能は理想の自分への友になるのではないだろうか


2017年2月13日月曜日

KANNTANNNAKOTOKOSOMUZUKASII

KANNTANNNAKOTOKOSOMUZUKASII

かんたんなことこそ難しい

得てして小さいこと簡単なことの積み重ね継続こそが ブレイク・スルーを起こす

成功の反対は失敗ではなく 何もしない

戻ってこない一瞬を頭の片隅から呼び戻し

誰かの生きたっかった明日をつむぎつなぎ

思い起こすことで自分を鑑みる所作、呼吸、軸

声に出してみることにより意識に上げることが出来る、
一つ一つ取って見てみると様々な努力はそこまで難しいものではない、しかし

それを持続し続けるとなると、一気に出来る人が限られてくる、
誰しも自分が選ばれた人間 だと心から信じ見つめ直す事、言葉も表現するのはありだと思い、今そういう活字を残すにあたる。それが今回の役割

2017年2月2日木曜日

現状を良しとしない 事により

現状を良しとしない

このことを意識することで自ずと現状の外に出ようとする行動を始める

しかしそこに至ることが難しい

一つの処施術

今の自分の状態をヤバイと思う。
それを繰り返し自己暗示してみる

脳は常にサボろうサボろうと努力する
【現状を維持しようという動き】

その通常運転をいかに変えるか

人はどのような時、重い腰を上げ行動に移すのか、、考察。人それぞれあると思うが、コンプレックスや怒り、などの負なり正なりどちらでも構わないが強い感情なのではないか

今の現状を認めてしまえばそのまま成長はないのは目に見えている、

現状を飛び出し肌で感じ経験則を積み重ねる、自分の中での活きた情報を刻む

頭でわかったつもりというのはなかなかヤバイ そう感じるほうが人としての成長は早いかもしれない

2017年1月31日火曜日