今回も前回の続き
1人の野球少年の身体に起きた不運なケガ。。しかも同じケガを、かたや小学5年生の頃、かたや高校3年生の頃、同じ怪我なのにそこには違いが大きく出た なぜ??
私は彼が何をしてきたのかを知っています。
実は私も彼もそれを共に実践してきたからで、、w
でもここまで大きな違いを目の当たりにしたのは初めてでした
かたや1年 (10ヶ月) 行った事 下半身を中心とした筋トレ
かたや1ヶ月 (1ヶ月) 行った事 門外不出の秘密のトレーニング
私達が実践してきた、し続けている事は決して難しい事でもなくとてもお金がかかる
わけでもなく、ものすごく体力を使ったりということは一切しません
根性論は一切なしの筋肉、骨の役割を重視した本来のあるべき使い方を取り戻す
使えてない筋肉を起こす常に使えるように変えていくということをじっせんしてきました
端的に言えば
皆さんも一度は聞いたことがあるとは思いますがそれは、、、
インナーマッスル です
言葉で言うのは簡単ですが 現象がどう作用してどのように動くか骨と感肉の本来の役割
性質を皆さんは本当に理解していますでしょうか?自身を持って言える方はとても勉強熱心な方だなと感心します(^^)しかしそれを体を動かすときに本当に理解できているのか?そう問うと必ずしも答えはYESではないはずです
まずはここを理解することそうすると自ずと答えが導かれていきます
自分の成長のためには何をするべきなのか
私達がたどり着いた門外不出のトレーニングはこれを見事にクリアし成長したい人、ケガのリハビリをするひとの手助けになると経験則と実体験で自負しています
機会がありましたらこの方法も喋りたいと思います!
ご精読ありがとうございました。
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