日本人は義務教育で小学、中学までありますよね!一般教養を身につけるに当たって必要な時間。習得するためには費やす必要があります。個人差はあれど、それぐらいの長さ教育して身につけるのがいわば当たり前の環境で我々は育っています。今改まっていうことではないかもしれませんが、w
一昔前までは先生の言うことは当たり前。先生がたまには叩いて教える(体罰、痛みを伴って)教育も当たり前でした。
しかし現在ではそのことが悪とみなされ始め先生の生徒に対する権力の弱さにつながっていきました。今も進行しているのかもしれませんね、もちろん先生も人間ですから能力に差があって当然ですが。
しかし最近あまりに能力低い方が先生という立場で子供に教えている人が多くなったような気がします。。子供、指導者の絶対数から考えると仕方のないことなのかなと思いますが、まぁですから私立の学校に重要があるのかもしれませんね、色々多様化していますし
このことはスポーツにも言えます
なぜこのことを話そうかといいますと先日のイチローについての話の中でイチローが核をついた話をしているのが気になり浸透されるべき内容のことが全然浸透していない現状。未だに古い考え方を使用しそれを実践している人が多すぎるプロの選手でさえも全員が最先端の意味のあるとトレーニングをしているわけではない事実が話されていました。やはり結果を出している人間というのはそれなりに考え自分の体への対話。感じ。を大切にしているように感じます。折角の努力を意味のあるベクトルに(方向)進めていく。これが正しいと思いますし。結果を出している人の方法ですから、
早い話があなたも何かを学ぶ時には一流もしくは一番の人から学びましょう
そうした方が成長が早いし意味のある努力になります。せっかく努力しているのにむしろ悪い結果になっている方を見ると、見るに見かねません、その人の人生ですから何も言えませんが選ぶのは自分ですしすべての結果は自分のせいだと私は思っていますので、しかし初心者の方は何が良くて何がわからないのかすらわかりませんよね、誰しも最初はそうです、ですから時間というものをある程度は費やすしかしある程度経ってからはスピードを上げましょう!まぁ最初からちゃんと結果を出し続けている一流の、真似をするのもいいというかそれがベストだと私は思うのですが、ですからその辺のちょっとかじった程度の古い知識のおいちゃんみたいななんちゃって指導者の言うことは聞いたふりをして聞き流しましょう!その人の勉強不足もっと上がいるのですからせっかく努力するのだったらトップの人から学び、早く成長した方がいいに決まってます。
ですので私が言いたいのはそういうなんちゃって指導者を減らしてちゃんとした知識を持った、常に情報を仕入れ続けようとする人間、指導者になっていただきたいと思いますし、もっと増えてほしい。。只々願うしだいです。指導者はトッププロの知識を身につけるのが早ければ早いほどいいに越したことはありません、指導者はその知識があるだけでいいのですからその人次第です、
しかしトッププロになるためには、その知識と才能や恵まれた体格が必要になってくるわけです。ですので良い指導者になるのは正しく学ぶだけですのでこれと比較すると簡単です。それなのに多くのトッププロを育て排出できる可能性が知識を学んだ指導者には大いにあります。その人がトッププロでなくてもトップの知識(トップから学んだ)と人柄さえあればいいのですから、日本のレベルを上げるためにも指導者の知識能力の底上げ。が夢見る少年の夢を叶える一番の手助けなのかと思います。
17分45秒頃から人体の話
以上。ご精読ありがとうございました。
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